幼稚園児6歳の男の子体験
HIマッソー!!!
来年の3月にはじまるこども園でのスポーツ大会でトロフィーを貰いたい!そんな気持ちから
体験に参加してくれました。
走り方を見ると、ランナーのような走り方をしていました。(下の写真参照)
かかとから接地して、膝の高さが低くストライドが小さい、ドタドタ走り。
このタイプは、速く走る体の使い方から覚えさせる必要があります。
踵を浮かせて動く方法や、大きい筋肉(お尻)を使える姿勢を理解すると、1時間で下の様な写真の姿勢になりました。
動きが大きくなっているのが写真でもわかると思います。
走った本人は、速くなった様な走りの感覚があると言ってくれました。
まずは、フォーム改善から正しい姿勢で走り、ケガ予防をしっかり行いながら速く走る体の使い方を覚えさせ、それからスピードを上げていくトレーニングをするのがSprintジムの指導方法です。
是非、興味がある方はお気軽にお問い合わせしてください。